卵のコリンが認知症の予防に!1日の摂取量は550mg 緑黄色野菜野菜と一緒に食べるとカロテノイドの吸収率が8倍

卵の成分にコリンというのがあり、これが認知症の予防に役立つそうです。また、卵と一緒に緑黄色野菜を摂取するとカロテノイドの吸収率がアップし、これまた認知症の予防になるという。今でしょ講座では白澤卓二先生が詳しく解説してくれました。

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卵の認知症予防の栄養素 コリン

卵にはなんと意外と知られていない認知症予防になるという栄養素が含まれているそうです。特にこの成分は卵黄に含まれていて、コリント呼ばれているとのこと。

コリンが認知症予防になる理由

このコリンという成分は、脳の神経伝達物質の材料になるという。認知症患者の多くはアルツハイマー病で、この病気の方はアセチルコリンという脳の神経伝達物質が減ってくるのが特徴だという。

アセチルコリンが減ると、記憶力の低下が起こり、例えば3時間前のことを覚えておけないといった症状が出るとのこと。

このようなアセチルコリンの材料になるのがコリンという成分になっています。

egg photo

Photo by mccun934

卵を食べる頻度と認知症の発症率

フィンランドでは大規模な卵と認知症の関係にまつわる追跡調査が行われたそうです。

2497人を対象に22年間調査し、毎日卵を食べるグループと週に1個程度食べるグループに分けたら、卵を毎日食べたグループでは、毎日食べないグループに比べて認知症の発症率が22%も低下していたそうです。

コリンの1日の摂取量

アメリカではコリンの1日の目標摂取量が決められているとのこと。それによると、男性で550mg、女性で425mgとなっています。

ちなみに卵には100g中(2個)に294mgのコリンが含まれています。

卵は緑黄色野菜やさいと一緒に食べると認知症予防に良い理由

沖縄県の健康長寿の方々は、卵とあるものを組み合わせて食べている人が多いということがわかりました。

番組では、街の人達を取材しどのような料理で卵を使っているのか調査したところ、ゴーヤやニンジンなどと一緒に卵を食べているということがわかりました。

緑黄色野菜のカロテノイドの吸収率が8倍

脳を老けさせない卵の食べ方としては、緑黄色野菜と一緒に食べることがポイントになるとのこと。

緑黄色野菜に含まれているカロテノイドという成分がたまごと一緒に摂取すると8倍に吸収率がアップする。

いわゆる認知症患者の血中カロテノイドの濃度は低いという。

この卵と緑黄色野菜をセットにして食べる方法は血中カロテノイドの濃度を維持し、脳の健康を保つには最適だということでした。

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