コーヒー1日3杯から4杯が血管に良い? 朝に飲めば1日の血糖の上昇を抑える

コーヒーは1日に3杯から4杯飲むと心筋梗塞や脳卒中のリスクを抑えることができるそうです。また、血糖値が気になるという方は食前か朝にコーヒーを飲むと良いとのこと。今でしょ講座ではコーヒーの健康効果について取り上げていました。

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1日3杯から4杯のコーヒーを飲むと心筋梗塞や脳卒中の死亡リスクが減る?

coffee photo

Photo by matsuyuki

国立がん研究センターの男女約9万人を20年間追跡調査した結果によると、心疾患と脳血管疾患でコーヒーを1日3杯から4杯飲む人は、全く飲まない人に比べて死亡リスクが4割少なくなっているという。

ただし、これは5杯以上コーヒーを飲んでいる場合は逆に死亡リスクが高くなるので注意が必要とのこと。

つまり、コーヒーの飲み過ぎも良くないということでした。

もっとも、妊娠中や授乳中の方で不安のある方は医師に相談してコーヒーを飲むようにしたほうが良いとのこと。

コーヒーはブラックで飲むか、豆乳を入れて飲むようにします。砂糖などは入れては効果が落ちてしまうのでNGとのこと。

インスタントコーヒーでも同じ効果

次にこの効果はインスタントコーヒーについても同様なのかについては、研究でもドリップコーヒーとインスタントコーヒーを区別していないのと、インスタントコーヒーはコーヒー豆を焙煎して抽出液を固めたものなので元の成分はほぼ一緒なので、血管や健康への効果は同じとのこと

コーヒーを食前に飲むと血糖値が抑えられる理由

コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、血液中の糖の吸収を和らげたり脂質の代謝を促進する他に、血管に吸収される糖や脂質を防ぐ働きがあるという。

食事に含まれる糖や脂質は胃や腸から血管に吸収されますが、その量が多ければ血糖値を上昇させて血管にダメージを与えます。

コーヒーの血管に良い成分のクロロゲン酸は、胃や腸でも糖や脂質が吸収されるのを防ぐので、食前にコーヒーを飲んでおけば血糖値の急上昇を防ぐことが期待できるとのこと。

朝に飲めば1日を通して血糖値の上昇を抑える

実は、先程の食前にコーヒーを飲むと血糖値の上昇を抑えることができるという理屈で、飲むタイミングを変えることで1日の血糖値の上昇を緩やかにすることができるそうです。

そのタイミングは朝。朝の食事の直前に飲むと1日の血糖値を安定させるのには良いとのこと。

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