牧田善二先生の太らない食事術 ワインが血糖値を下げる? 三角食べが逆に太る理由 フルーツジュースは体に良くない

世の中には間違った食べ方が広まっているとのこと。牧田クリニックの院長牧田善二先生監修の元、金スマでは間違った食べ方ランキングを紹介していました。三角食べが太る理由や朝の手作りフルーツジュースが健康に良くない、ワインが血糖値を下げるやダイエットのための油抜きはNGなど知られていないことが満載でした。

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牧田先生が教える 間違った6つの食べ方

番組では医学的に間違った食べ方を6つのランキング形式で紹介していました。

三角食べはデブのもと

三角食べとは、1970年頃に同じものばかり食べるのは行儀が良くないとのことで始まった食べ方で、味噌汁を飲んで、ごはん、そしておかずを順繰りに食べる方法。

早めに炭水化物をとることで血糖値が急上昇、おかずと一緒にたべるのでごはんの量が多くなるという。

このため、三角食べはインスリンが糖を脂肪に変えてしまい太りやすくなるとのこと。

miso soup photo

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朝のフルーツジュースは健康に良くない

果物にはミネラルやビタミンが豊富に含まれています。しかし、果物の糖分には要注意だという。

それは、果物に含まれる果糖が、脂肪の原因なるためだという。また、果糖はエネルギーになにくく、逆に中性脂肪になりやすいという。

さらに、フルーツジュースを自家製で作る場合、コップ一杯分ならオレンジなら3個も必要。なので糖分のとり過ぎになってしまうという。

フルーツは、ジュースにせずに、食後のあとに噛んでゆっくり食べるのが良いとのこと。

肉の脂身を食べてもダイエット的にマイナス面無し

ダイエット中だということで、お肉の脂身をカットするという人は多いと思いますが、食べた脂肪は体の脂肪になるわけではないという。
食べた脂肪は、体内で細胞膜やホルモン、胆汁の材料になるなどとても使いみちが多いという。皮下脂肪になる余地はほとんど無いことがわかっているとのこと。

さらに脂肪は消化に時間がかかるので、吸収されにくいとのこと。余った脂肪は便として排出されるので肥満の原因にはなりにくいとのこと。

ダイエットのための油抜きはNG

油というとカロリーが高く、体に悪いというイメージだが油には知られざる働きがあるという。それは、脂質によって代謝がアップするということです。

ゴマ油、えごま、オリーブオイルには必須脂肪酸が含まれています。これは、人間の体では作られないため、食べて摂取する必要があるとのこと。

この必須脂肪酸が体内の脂肪を燃やしてくれるという。とくに、オリーブオイルは酸化しにくいという性質があるのでオススメとのこと。食事をするときは油も積極的に摂取すると良いそうです。

抜け毛予防にわかめを食べても意味はない

抜け毛予防にわかめを食べると良いということが言われていますが、これは都市伝説だという。

というのも、わかめには髪の毛の材料になるケラチンというタンパク質が含まれていないからだという。

ケラチンを増やすには、タンパク質や亜鉛、ビタミンBの摂取を心がけるようにしたほうが良いとのこと。

美容のためのコラーゲンを食べても意味が無い

コラーゲンはタンパク質の一種。細胞と細胞のクッションの働きがあります。

コラーゲンを食べても、消化の過程で分解されてアミノ酸になってしまうので、体内でコラーゲンにはならないという。

そもそも、コラーゲンは体内から作られたもの。皮膚にある線維芽細胞が作るという。この細胞を活性化し作ってもらうしか無く、ビタミンAとビタミンCで材料を補給するしか無いとのこと。

パスタを食べる時 ワインを飲むと血糖値を抑える?

パンやパスタは小麦粉製品で炭水化物で代表的な糖質です。摂りすぎはダイエットの敵ですが、これらを食べる時に最強の味方になるのはワインだという。

実はワインは血糖値を下げることがわかっているという。これは2007年のアメリカの医学誌に発表された研究でパンだけ食べたときと、パンとワインを食べた時を比較したところ、明らかにパンとワインを一緒に食べたときのほうが血糖値が低かったそうです。

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