声筋の衰えが裏声でわかる  低音から高音で「のー」と発音して鍛える方法 転倒のリスクもある?

声筋の衰えは裏声を出すことでわかるそうです。この声筋の衰えは転倒のリスクにもつながるとのこと。健康カプセルゲンキの時間では、声筋を鍛える簡単な声帯トレーニングを紹介していました。「のー」と発音するだけの簡単な方法でした。

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声筋の衰えは裏声を聞けばわかる?

番組では、街頭の人に裏声をだしてもらいチェックしていました。裏声をだしてくださいと言われて、裏声をだした時、声がかすれてしまったり、声が出なかった場合は声筋が衰えている可能性があるとのこと。というのも裏声は声筋をある程度使わないと出ない音だからだという。

voice photo

Photo by HowardLake

声筋とはなにか

声帯という2つのひだが喉仏の下の方にあります。呼吸をする時、声帯は開いた状態で音はなりません。

声帯が閉じた状態で空気をだし、振動させることで声が出ます。この声帯を閉じたり開いたりするのが内喉頭筋と呼ばれる筋肉。

この内喉頭筋が声筋の正体。普段声をだすことができるのは、この内喉頭筋のおかげだという。

この声筋が衰えると、声帯がきちんと閉まらなくなり隙間ができるそうです。先程の裏声チェックで、声が出ない、かすれるというのはこの声帯に隙間があるためでした。

つまり、声筋が衰えている可能性があるということです。

声筋の衰えが転倒のリスクを高める理由

じつは、この声筋は転倒のリスクにも密接に関係があるとされているそうです。

荷物などをもったり、踏ん張ったりするとき、体は息を止めて声帯は閉じた状態にしています。

このようにすることで肺の空気が閉じ込められ胸郭が安定。これによってブレなく力が入ります。

声帯がしっかりと閉じていると、つまずいても足に力が入り踏ん張ることができます。

もし、声帯に隙間があると、それだけ力が体に入らないのでつまずいても踏ん張れずに転倒してしまうとのこと。

声筋を鍛える方法 「のー」と低音から高音で発音

番組では、最先端の声筋のトレーニング法が紹介されていました。これは、世界的にも認められて声帯トレーニングでリハビリにも活用されているとのこと。

やり方は次のとおりです。

  • 「のー」という発音を低音から高音で鼻に抜けるように発音します。
  • 今度は、高音から低音にだんだん低くして発声します。
  • 10回1セットとして1日3セット行います。
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