週3回納豆を食べると食中毒になりにくい体質になる理由 ポテトサラダにカレー粉を入れると食中毒予防できる?

世界一受けたい授業では、食中毒のスペシャリストの島本整先生が、納豆を食べると食中毒になりにくい体質になる理由や一番傷みやすいというポテトサラダにカレー粉を加えることで食中毒になりにくくなる理由について詳しく教えてくれました。

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納豆を食べると食中毒になりにくい身体になる理由?

食中毒の原因となるO-157の増殖を止め、消滅させることができる食べ物があるという。それは納豆だという。これを週3回以上たべるとO-157に感染しにくくなるという学術データがあるとのこと。

納豆がO-157にどれだけ効果があるのか? これは、栄養液にO-157なだけ入れたものと、納豆菌とO-157を一緒に入れたものとを比較した実験によると、O-157のみの栄養液はあまり変化がなかったのに対して、納豆菌とO-157を一緒に入れたものは2日めには1万分の1に減少し、さらに4日めには完全にO-157は消滅していたとのこと。

島本先生によると、納豆菌はO-157のような食中毒細菌や悪玉菌を撃退するとのこと。さらに、乳酸菌やビフィズス菌の増殖を促すとのこと。

そのため、納豆を食べ続けると食中毒になりにくい体質になると期待されているということでした。

natto photo

Photo by snowpea&bokchoi

ポテトサラダにカレー粉を入れると食中毒予防

お弁当に入れると一番菌が繁殖しやすいメニューとして、なんとポテトサラダが1位にピックアップされていました。

前提条件といしてお弁当を30度で保管し作ってから8時間後オカズの一部を採取しシャーレで培養します。この細菌の数を調べて1gあたり100万個の菌がいた場合食中毒になると言われているそうです。

この結果、ポテトサラダは1700万個もの細菌が発見されました。食中毒になる可能性がとても高いということでした。

じゃがいもは水分が多く腐りやすいとのこと。さらに、きゅうりなどの生野菜の使用や調理工程が多いことも腐りやすい原因になっているという。

ターメリックで食中毒予防

先生によると、ポテトサラダにカレー粉を入れると食中毒予防になり美味しくなるとのこと。

カレー粉にふくまれるターメリックには、防腐効果を高めるクルクミンが入っていて、カレー風味にするだけで菌の増殖を抑えるということでした。

さらに美味しさもアップするとのこと。

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