お尻の神経の異常が原因 10人に1人新型腰痛の症状の特徴

腰痛の原因は8割が原因不明とされています。この原因不明の腰痛の中に10人に1人の割合で存在しているのという新型腰痛があるとのこと。この病名は殿皮神経障害(でんぴしんけいしょうがい)というお尻の神経がこすれることで足のしびれや腰痛などの症状が引き起こされるとのこと。たけしの家庭の医学では新型腰痛の症状の特徴などを紹介していました。

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新型腰痛の症状の特徴

pain photo

この得体の知れない腰痛に悩む男性が経験した腰痛の症状には、慢性腰痛などとは違った特徴があったということでした。

きりで刺されたような痛み

一般的なようつは腰全体に鈍いだるさを感じると言われていますが、しかし、新型腰痛の場合は腰の中心部あたりにキリで刺したようなするどい痛みが起きるという。経験者の男性は、一時的に痛みはおさまるが、車を運転して降りるとまたズキンと痛むことが何度かあったそうです。

横に寝返りをした時に激痛が走る

当初男性はすぐに痛みはおさまるだろうと思っていたが、1週間たっても腰痛は続いていたという。そこで近くの整形外科を受診したという。そこではぎっくり腰と診断され長時間の運転と運動を控えるように指導されたという。痛み止めを処方され、これでかなり痛みが取れたという。

しかし、痛み止めを飲みはじめて3日目、ぐっすりと眠っていた時、横に寝返りをうった時突如腰全体を鎌で切りつけられたような衝撃が走ったという。それかというもの、寝返りをうつたびに激痛が走ったという。

足の様々な部分が同時にしびれる

さらに、症状はこれでおさまることはなかったそうです。歩いている時にもたまに腰に激痛が出る様になったという。さらに足にも違和感があったとのこと。両足の足の太ももの裏から足先、足の裏まで電気が走るようなしびれを感じたという。

以前受診した整形外科から大学病院を紹介してもらい、大学病院で精密検査を受けたという。残念ながら大学病院でも原因は解明できなかったという。

新型腰痛の原因はお尻の神経の異常

いっこうに良くならない腰痛に悩む毎日。そこで最後の拠り所として10年前に交通事故にあった時にお世話になったという整形外科を受診することにしたという。

その医師は色々と検査をするなか、お尻のある箇所をを押すと痛みが走るかどうかをチェックしました。

すると男性に猛烈な痛みが走ったという。これで新型腰痛の原因がわかったそうです。

この男性の腰痛の原因を突き止めたのは、新型腰痛の治療・腰痛の第一人者で横浜市立脳卒中・神経脊椎センターの青田洋一先生。

お尻の神経の異常は殿皮(でんぴ)神経障害

この男性の腰痛の原因はお尻の神経に異常があったことによるものだということでした。病名は殿皮神経障害というものだったそうです。

殿皮神経は腰からお尻の左右にのびる神経のことで、殿皮神経障害とは、この神経が骨盤に押し付けられ様々な症状を引き起こす病。

足のしびれなどもそのひとつだという。

治療法

この殿皮神経障害に悩む男性は、手術を行うことで神経と骨盤が擦れないようにすることで改善したということでした。

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