認知症になりやすい睡眠とは? 横向きで寝ると低酸素状態が軽減 抱きまくらを使って寝ると良い理由

睡眠はとても大切ですが、睡眠時間をいくらとっていてもそれが認知症になりやすい睡眠だった場合問題があります。11月14日のたけしの家庭の医学では認知症になりやすい睡眠の原因と横向きで低酸素状態から抜け出せる抱きまくらを使った眠り方を紹介していました。

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認知症になりやすい睡眠の原因はいびき

sleep photo

認知症になりやすい睡眠とは寝ている時に低酸素状態に陥ってしまう睡眠のこと。低酸素状態とは血中の酸素濃度が95%以下になってしまうことだという。いわゆるいびきをかいて寝ているときは低酸素状態になっているという。

このような状態が長期間続くと脳の神経細胞にダメージを与えて将来認知症になるリスクが高くなるとのこと。

低酸素無呼吸症候群のようないびきの場合は、喉に空気を送る装置やマウスピースでの治療があるとのこと。

そうではない、軽いいびきの場合は横向きで寝るといびきで低酸素にならないとのこと。あと、なるべく仰向けで眠ることを避けることが大切だということでした。

いびき解消は横向きに寝ること

いびきを解消できる方法は、横向きで寝ることだという。横向きに寝ることで舌の落ち込みが軽減され、気道の隙間が広がりいびきが出にくくなるという。

横向きを維持して寝る方法は抱きまくらを使う

認知症になりやすい危険な睡眠をしていた63歳男性。仰向けの状態で眠ると血中酸素濃度は80~90前半を示していました。寝入って10分で低酸素ゾーンに陥ってしまいました

男性は睡眠時間5時間半の内、仰向けの状態が4時間10分も続き、低酸素状態も1時間ほど続いていました

この状態では脳の神経細胞の死滅が加速し認知症のリスクもアップしてしまいます。

抱きまくらを使う理由

東京医科歯科大学医学部附属病院の玉岡明洋先生がすすめる寝方を改善し低酸素状態を改善する方法とは、抱きまくらを使って寝るでした。

なんと抱きまくらを抱いて寝むるだけで横向きに寝やすくなりいびきを改善する事ができるという。

人は横向きに寝ると体重が側面に集中してかかってしまうので、長く寝るのが辛くなってくるという。

そこで、だきまくらを使うことで腕や脚をのせることで体重を分散させることができるため、より長い時間ラクな状態で眠る事ができるという。

抱きまくらを抱いて寝た効果

先ほどの男性は、抱きまくらを使って寝ねたところ、10分経っても横向きで寝ていました。また、いびきもかかずに気持ちよさそうに寝ていました。

しかし、この後、いつもの仰向けの状態になりいびきをかいてしまいました。この時の血中酸素濃度は95%を下回っていました。

仰向けの状態は9分続き、その後また横向きの状態に戻りました。酸素濃度も95%を超えて低酸素ゾーンを抜けました。

結果、仰向けに寝ていた時間は、なんと18分に激減しました。抱きまくらを使わないで寝ていた時はあおむに寝ていた時間は4時間10分だったのでかなり改善しました。

また、低酸素ゾーンに入っていた時間も10分程度でした。

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