茹でたブロッコリーは大根おろしと一緒に食べるとスルフォラファンが摂れる理由

糖化という現象を防ぐ最強の食材はブロッコリースプラウト。ブロッコリースプラウトに含まれているスルフォラファンが糖化を予防するそうです。もちろん茹でたブロッコリーからも摂取することができますが、この場合は大根おろしと一緒に食べると良いそうです。もっともスルフォラファンは口のなかで噛むことで作られる成分。主治医が見つかる診療所では糖化予防がテーマでした。

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糖化予防はブロッコリースプラウトのスルフォラファンで可能になる?

broccoli photo

番組では糖化を防ぐ最強の食材、コレさえ食べておけば糖化は防げると念を押していたのはブロッコリースプラウト

糖化研究30年のスペシャリストの山岸昌一教授によると、人間のエネルギー源である糖をゼロにすることは不可能で、糖をたまりすぎないように日頃から予防策を立てることが大事だという。

糖化してできた物質であるAGEは毎日少量ずつ体の外に排出されているのだとか。ただし、その量はほんの僅かだという。そのためしっかりとした対策をしないと糖化によってできた物質がどんどん体にたまってしまうとのこと。

スルフォラファンが糖化を防ぐ理由

近年、ある成分にAGEの増加を抑える働きがあることがわかったとのこと。

それは、スルフォラファンという成分。これは体の中で糖とタンパク質がくっつくのを阻害してくれる効果があるという。これによって体の中で作られる老化物質のAGEも抑えることができるということでした。

スルフォラファンを多く含むのはブロッコリースプラウト

スルフォラファンを多く含む食材とはなにか、それはブロッコリースプラウトだということでした。

山岸教授のお弁当の中にもブロッコリースプラウトは入っていました。しかし、このお弁当の中にはスルフォラファンは入っていないとのこと。

スルフォラファンを作る方法は噛むこと

実は、スルフォラファンはブロッコリースプラウトを噛んでいる時に作られるということでした。

ブロッコリースプラウトの効果

実際問題ブロッコリースプラウトを食べ続けても効果があるのか気になるところですが、次の驚きの実験結果があるとのこと。

それは、成人25名に2ヶ月間毎日25g摂取してもらったところ、実験参加者の血中のAGEの量が平均で2割も減ったということでした。

1日の摂取量

気になる摂取量ですが、山岸教授によるとブロッコリースプラウト1日にパック1個程度(25gから50g)食べるといいそうです。

茹でたブロッコリーからスルフォラファンを作る方法

茹でたブロッコリーはそのままだとスルフォラファンはほとんどないとのこと。しかし、ある裏ワザで茹でたブロッコリーからもスルフォラファンが摂取できるという。

それは大根おろしと一緒に食べることだそうです。ブロッコリーを茹でたことで失われてしまったミロシナーゼという成分が大根おろしでおぎなわるためスルフォラファンが摂れるとのこと。

もちろんこの場合も口の中でもぐもぐと噛む必要があるとのこと。

糖化とは何か

そもそも糖化とはどういった現象なのか。久留米大学医学部教授の山岸昌一先生によると糖化とは、人間の体はいろんなタンパク質でできており、そこに過剰の糖がくっついてしなやかさが無くなってしまう現象だという。

この糖化が血管内で起きると血管が硬くなり動脈硬化の原因にもなるとのこと。

糖というのは甘いモノに含まれる砂糖や果物などの果糖、その他ご飯やパンなどの炭水化物のことです。

つまり、糖と体内のタンパク質と結合して焦げ付いてしまうのが糖化。こうしてできた物質はAGEと呼ばれ体の老化や様々な病気の原因になるという。

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