初耳学 年収が400万円と1000万円の幸福度が同じ理由と日本人の未婚率が高い理由 恋愛結婚にある?

年収が400万円と1000万円と比較した場合、年収が1000万円のほうが幸福なようにみえますが幸福度をデータで見た時、両者は同じだという。また、日本人の生涯未婚率が高くなった理由として、お見合い結婚が減ってきたからという説もあるとのこと。初耳学の白熱教室ではこの2つのテーマを取り上げて議論していました。

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年収400万と1000万が同じ幸福度

money photo

この年収が400万と1000万の幸福度が同じであるということを導くには、納得の理由があるという。それは内閣府発表のデータ。

これは、世帯年収と幸福感というものをまとめたデータで、とても幸せを10点、とても不幸を0点として数値化してまとめたものだという。

年収が低い200万円のところからは年収が上がるに連れて幸福感もアップします。

ところが、400万円から1000万円のところでは大体横ばいになっている。

1000万円以上に行くと幸福感が下がっています。

年収が1千万を超えると幸福感が下がる理由

では、なぜ1千万の年収を超えてくると幸福感が下がってくるのか。

それはひとつには、仕事の責任が重くてレジャーに時間が割けないこと。

ふたつには、年収が増えることによって、以前よりもハイクラスな生活じゃないと満足できなくなってしまったこと。つまるところ、生活水準が高くなったため、以前よりも満足度が下がってしまったのではないかということでした。

日本の幸福度

ちなみに、日本の幸福度ランキングは世界54位となっています。

日本人の未婚率が高い理由

続いてのテーマは結婚に関する厳しい現実についてでした。

今や、日本は男性の4人に1人、女性は6人に1人が生涯独身という未婚大国になっているという。

恋愛結婚にこだわりすぎ

このように未婚者が多いのは、恋愛結婚にこだわり過ぎだからではないかという説があるという。

恋愛結婚と見合い結婚において、見合い結婚の比率を出すと1940年は69%も見合いで結婚していたが、2015年には5.3%まで落ちています。

1940年の男性の生涯未婚率は1.5%だったが2015年には20.1%と4人に1人の割合にとなっていて上昇しています。

つまり、お見合い結婚が減った分だけ未婚率が上がっていると見ることができます

お見合い結婚のメリット

お見合い結婚は結婚しやすいということの他にも、離婚率が低いというメリットもあるという。

この理由は、家と家のつながりによって生まれたカップルなので、そう簡単に別れることができないというのも一つの原因なのではないかとの見方もあるとのこと。

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