牛乳で1日1杯で認知症リスクが減 飲むタイミングは食前 ガゼインでカルシウムの吸収率がアップ

最近の研究によって、牛乳を飲むことで認知症のリスクを減らす効果があるというこがわかってきているという。この牛乳のカルシウムには脳の情報伝達にも関係しているという。また、牛乳にはカゼインが含まれていて、これがカルシウムの吸収率をアップさせるとのこと。今でしょ講座では、食と健康について研究している日本獣医生命科学大学の戸塚護先生が詳しく牛乳と認知症のリスクについて解説してくれました。

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1日1杯の牛乳で認知症のリスク減の理由

これは日本の町で行われている研究で、牛乳を毎日飲んでいる人と飲んでいない人を比べた時にアルツハイマー型認知症の発症率が少なかったのは牛乳を毎日飲んでいるグループだっという。

このように牛乳には認知症のリスクを減らす効果があるということが最近の研究でもわかってきているとのこと。

milk photo

牛乳のカルシウムは脳の情報伝達に重要?

最近の研究でカルシウムの摂取量が減ると記憶を司る海馬の機能が低下するというこがわかってきたという。

体内のカルシウムには情報伝達に重要な役割があるとのこと。カルシウムの99%は骨などに関係しているが、残りの1%は情報伝達と関係しているとのこと。

カルシウムは情報の運び屋と呼ばれるくらい記憶に関して重要で、認知症対策には必要不可欠な栄養成分だという。

カゼインがカルシウムの吸収率をアップ

カルシウムなら他の食材にも含まれていますが、それでも牛乳を選ぶ理由は、カルシウムの吸収率が良いからだという。

カルシウムの吸収率は、野菜が19%、小魚が33%、牛乳は40%となっています。

牛乳にカゼインというタンパク質が含まれていて、これがカルシウムの吸収率をアップさせているんだとか。

牛乳を飲むタイミングは食前

牛乳は飲むタイミングが重要で、そのカルシウムの吸収率を左右するという。牛乳は食前に飲むとカルシウムの吸収が良いとのこと。

胃が空っぽの状態は胃酸が酸性の状態になっています。この時に牛乳を飲むとカルシウムイオンとして溶けている状態なので吸収されやすい状態になっているとのこと。

なので食前に飲むほうがカルシウムの吸収率が高いということでした。

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