曽野綾子さんの怠けながらの介護とは? 生前にやっておくべき3つのこと

夫の後始末という話題のベストセラー作家で老老介護の経験をした曽野綾子さんが世界一受けたい授業に登場。生前にやっておくべき3つのことや介護する人は怠け者が良い理由と怠けながら介護ついて実体験を踏まえて教えてくれました。

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怠けながら介護 介護する人は怠け者が良い理由

これは、先生の体験談から生まれた考え方だという。介護に向いている人は怠け者がよいとのこと。怠け者というのは適当に物事をやる人のこと

これはちゃんとやろうとする人のほうが、介護に行き詰まってしまうからだという。

怠けながら介護とは

先生はいつも、「人間そんなことでは死なない」という考え方を持っていたそうです。

疲れているときは、足の指を拭かなかったり、胸を拭いても背中は拭かないなど手をいい意味で抜いていたとか。

つまり、多少汚れていても人間は死なないという精神だという。

プライドがあり頑固な夫の要求をすべて聞いていると、介護ストレスが溜まると考えていたという。

また、あえて突き放すことで夫のやる気を引き出すことにも成功したとのこと。

曽野綾子さんが考える生前にやっておくべき3つ

曽野さんが自らの経験から教える終活のなかで、生前にやっておくべき3つのことがあるという。それは次の3つでした。

通帳はひとつにしておく

これは、死後に家族間でトラブルを起こさないためにやっておくべきことだという。それは通帳をひとつにまとめて置くことだという。

というのも、先生自身もまとめるのに1日かかったという。通帳をバラバラにしておくと残された人が大変で駆け回らなければならないとのこと。

自分で治療法を決めておく

曽野先生が決めている治療法とは、口から食事を取れなくなった時にチューブなどで直接胃に栄養を送る胃ろうを行わないこと自発呼吸が難しくなってきた時でも気管を切開しないようにしているとのこと。

これは聖路加国際病院の元院長の日野原重明先生の教えだという。気管を切開すると家族との会話ができなくなるためだという。

夫婦や家族で十分な会話をしておく

最後は、夫婦や家族で十分に会話をしておくことでした。先程の治療法の本人の意思を知るためにも家族との話し合いが大切だということでした。

また、自分の死後、残った人に何を望むのか、互いの価値観を知るには会話しか無いとのこと。

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