抗菌のプラスチックのまな板のほうが菌が繁殖しやすい? 口をつけたペットボトル カフェオレで24時間で菌が8000倍に増加

その差って何では、食中毒に関するトピックスを紹介していました。なかでも、木のまな板よりも抗菌加工をしているプラスチックのまな板の方が菌が繁殖しやすい理由や口をつけたペットボトルの菌がどれくらい増えるのかを検証していました。カフェオレではなんと8000倍も菌が増加していました。

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抗菌加工のプラスチックまな板に菌が繁殖しやすい理由

プラスチックのいわゆる抗菌性のまな板と木のまな板を比較した場合、菌が増えやすいのはなんとプラスチックの方でした。

というのも、抗菌加工してあるプラスチックのまな板は、包丁で傷がついてしまうとそこには抗菌加工が及ばないとのこと。

そのため、その部分では菌が繁殖しやすくなってしまうとのこと。

一方、木のまな板(杉やひのき)の場合は、木材そのものに抗菌作用があるので包丁で傷がついたからといって菌が繁殖しやすくなるわけではないとのこと。

cutting board photo

Photo by qnsagetyrtle

ペットボトルに口をつけた場合 24時間後に8000倍以上菌が増えることも

口をつけたペットボトルをリュックやバックに入れておくことはよくありますが、実はこのペットボトルの中ではとんでもないことが起こっているそうです。

そうです、菌の増殖です。

番組では緑茶やカフェオレなどどのくらい菌が実際に増えるのか検証していました。その結果ワースト1がカフェオレでした。

飲みたてのときの菌の数はおよそ600個でしたが24時間後に計測したところ、なんと517万個になっていました。

カフェオレには糖分に加えて牛乳のタンパク質が含まれているのでこのように菌が増殖したとのこと。

ちなみに飲みかけのコーラの場合、最初は600個でしたが、その後24時間で249万個に菌が増加していました。およそ4000倍増えていました。

一方、緑茶の場合だと飲みかけの場合菌が600個でしたが、24時間後は490個と減っていました。

これはカテキンの殺菌作用によるものとのこと。

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