みんなの家庭の医学 小腸の絨毛を増やすにはタンパク質を1日75g摂取!

免疫細胞が多く存在している臓器は小腸だそうです。この小腸にある毛のような絨毛がフサフサだと免疫力も高く、逆に短かったりスカスカだと免疫力も低くなるとのこと。たけしの家庭の医学では、この絨毛を増やす栄養素としてタンパク質を取り上げていました。また、1日75gを目安にタンパク質を摂取すると良いそうです。

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小腸の絨毛を増やしフサフサにするには1日75gのタンパク質

帝京大学医学部附属病院上部消化管外科教授の福島亮治先生によると、体の中にいる免疫細胞の半分以上が腸にいるという。特に、小腸は免疫の源のようなもので、奥肉と細かな毛のようなものが生えています。

これは絨毛といって、この絨毛が免疫と関係しているという。この絨毛がしっかりと生えていると免疫力が高く、何らかの理由で抜け落ちたり、短くなっていると免疫力が落ちている可能性があるとのこと。

もし、絨毛がフサフサではなくても、もとに戻すことが可能とのこと。

milk photo

6人の方の絨毛と免疫細胞を調査

番組では50代以上の6名の方の絨毛がどうなっているのか調査しました。特別な検査で絨毛の状態を推測しました。

この値が45以上だと正常でそれ以下だと絨毛が抜け落ちている可能性があるとのこと。

この検査の結果6人中3人の絨毛がフサフサだということがわかりました。また、免疫細胞であるNK細胞の基準値についても調査したところ、このグループの人達は基準値の8.9を上回っていました。

タンパク質で絨毛をフサフサにする

では、小腸の絨毛をフサフサにして免疫力をアップさせる方法はどういうものなのか。それはある栄養素を摂ることで可能になるとのこと。

それは、タンパク質でした。

タンパク質に含まれるグルタミンというアミノ酸が小腸の活性化に有効。体内に入ったグルタミンは小腸のエネルギー源となり短くなった絨毛を伸ばしたり、少なくなった絨毛を増やす働きをしてくれるとのこと。

1日75gのタンパク質の摂取

高齢者(70歳上)のタンパク質の摂取量の平均は厚労省によると68g。しかし、健康を維持していくためには1日75gのタンパク質が必要とのこと。

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