美と若さの新常識 痩せる第三の脂肪細胞 ベージュ脂肪細胞の増やし方のポイントは寒冷刺激!

美と若さの新常識では痩せる第三の脂肪細胞としてベージュ脂肪細胞を取り上げていました。今ではこのベージュ脂肪細胞も褐色脂肪細胞の一つとされているそうです。番組では、アイスベルトを使ったベージュ脂肪細胞を増やす実験を行っていました。

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ベージュ脂肪細胞の増やし方 第三の脂肪細胞

北海道大学名誉教授の斉藤昌之先生によると脂肪細胞には基本的には2つあるという。

ひとつは白色脂肪細胞で、いわゆる脂の塊。太った時、この白色脂肪が大きくなっているという。

そしてもう一つは、鎖骨付近に多くあるという褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞と同じ脂肪細胞だが、色も形も役割も違うとのこと。褐色脂肪は脂肪を燃やして熱を作るヒーターのような役割だという

褐色脂肪細胞も脂肪なので油を蓄えている。そして、熱を生み出すヒーターも持っていて、寒さなどを感じるとまずは自分の油を使って熱を作る。

足りないと、全身の白色脂肪細胞を使って熱を作ってくれるという。

このように褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼してくれるのでダイエットや基礎代謝アップには好都合です。

snow photo

褐色脂肪細胞は増えない

実は、褐色脂肪細胞が一番多く身体の中に存在しているのは赤ちゃんの時。20代そして30代と年を重ねるごとにその褐色脂肪細胞も数を減らし、増やすことはほぼ不可能と考えられているとのこと。

ベージュ脂肪細胞

そこで、登場するのがベージュ脂肪細胞。オランダ人のヴィムホフ(58歳)さんは極寒の地を素足で走ったり、短パン姿で雪山を登るなど寒さの耐久に関する世界記録を20も持っているという。

なぜ、極寒の環境に耐えられるのか。そこには褐色脂肪細胞に秘密がありました。なんでも50代にもかかわらず20代なみの褐色脂肪細胞が存在していたとのこと。

実は、褐色脂肪細胞そのものが増えたというよりかは、白色脂肪細胞を元にして作られた第3の脂肪細胞が作られていたということでした。

この第三の脂肪細胞がベージュ脂肪細胞

このベージュ脂肪細胞も褐色脂肪細胞細胞と同じような働きをすることから両者とも褐色脂肪とよばれているとのこと。

寒冷刺激 アイスベルトでも良い?

では、このベージュ脂肪細胞を増やすにはどうしたら良いのか。それは、寒冷刺激をすることで増やすことができるとのこと。

寒冷刺激というのは、簡単に言ってしまえば体を冷やすこと。体を冷やすことでヒーターの役割を担う褐色脂肪細胞がふえるそうです。

番組では、専門家監修の元で首元にアイスベルトを1日2時間だけつけるという実験を2週間実行しました。

その結果、4人中3人の体脂肪率が減少していました。体重ではなく、体脂肪率を計測した理由は1週間だと体重の減少が見込めないためでした。

つまり、たったこれだけでも褐色脂肪細胞を増やすことができました。ただ、体の冷やし過ぎには要注意とのこと。

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