世界一受けたい授業 おにぎりの海苔が食中毒の原因? 免疫力アップの腸活性化体操

梅雨から夏にかけて蒸し暑い季節は感染症が急増する危険な時期。予防や対策を知らないと命の危険もあるという。兵庫医科大学特別招聘教授の服部益治先生が詳しく教えてくれました。世界一受けたい授業ではおにぎりに海苔を巻いておくと食中毒になる理由と腸活性化体操を紹介していました。

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おにぎりの海苔が食中毒の原因になる?

この時期もっとも気をつけなければいけないのは食中毒。特におにぎりは、素手で握ると菌が繁殖しやすくなるとのこと。

そのほかに、おにぎりを作るときの食中毒の原因となるものが海苔だということでした。

海苔そのものではなく、海苔をおにぎりに巻いておくことが食中毒の原因になるという。

rice ball photo

Photo by [cipher]

おにぎりに海苔を巻いておくのはNG

昼食のお弁当に、海苔を朝から巻いておくと湿気がこもって菌が繁殖していくという。

さらに海苔のタンパク質が菌の栄養になってどんどん菌が増えてしまうこともあるという。

どれくらいの菌が増えるのか

実際に、のりを巻いたおにぎりと、海苔を巻かなかったおにぎりを比較したところ、海苔のないおにぎりは黄色ブドウ球菌などは150個に対して、海苔を巻いておいたおにぎりには、480個と菌の繁殖が3倍い以上差がありました。

ラップを使って握る

では、どのようにすれば、菌が繁殖しなくて良いのか。それは、海苔は別に用意して食べるときに巻くようにします。

あるいは、ラップをして握るなどします。おにぎりを握るときは素手で握らないようにします。

腸活性化体操で免疫力アップ

同じものを食べても感染症になる人とならない人が存在していますが、この違いは免疫力の違い。

免疫力は、腸の活動が関係しているとのこと。つまり、腸を活発にしておけば免疫力もアップするということです。

そこで、先生は免疫力をアップさせる腸活性化体操を紹介してくれました。

  • たった状態から、肋骨のすぐ下辺りを両手で強くつかみます。
  • その姿勢のまま全身を伸ばします。そして息を大きく吸います。
  • つぎに、お腹に手でギュッと圧をかけて息を吐き体を前に倒します。そして元に戻します。
  • 8回を1日3セット行います。
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