今でしょ講座 自然薯のジオスゲニンにがん予防とアミロイドβを減らす効果? とろろの成分のグリカンで足の腱や関節の軟骨を強くする

今でしょ講座では自然薯の栄養成分に関する最新研究を取り上げていました。なんでも、自然薯に含まれているジオスゲニンにはがんを予防する効果や認知症の原因であるアミロイドβをへらす効果が発見されたとのこと。また、山芋に含まれている成分で熱に強い栄養素のグリカンは足の腱や関節の軟骨を強くする働きがあるとのこと。詳しく教えてくれたのは薬剤師の田村哲彦先生でした。

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自然薯のジオスゲニンにがん予防とアミロイドβをへらす効果

先生が紹介してくれたのは自然薯に多く含まれているという栄養成分についてでした。これは最新研究で明らかになっているとのこと。

その成分というのはジオスゲニン。ジオスゲニンには何も自然薯だけに含まれている成分ではないそうですが、他のものに比べると多く含まれているそうです。

nagaimo photo

Photo by geraldford

がんの予防効果

まだ、マウス段階の実験ですが明らかになったことが注目されているという。それはジオスゲニンががんの予防に対して効果があるということでした。

これは、静岡県立大学が発見したとのこと。

実験の内容は、マウスに発がん物質を投与した場合どれくらい増えるのかを計測するというもの。一方のマウスには餌と一緒にジオスゲニンを17週間与えたとのこと。

その結果、ジオスゲニンががん腫瘍の発生を抑えたことがわかったそうです。

アミロイドβをへらす効果

さらに、富山大学で発表された研究によるとアルツハイマーに対してジオスゲニンが効果があるということがわかったという。

これもマウスの実験ですが、アルツハイマー型認知症のマウスにジオスゲニンを投与したところ、アルツハイマーの原因物質のアミロイドβが大脳皮質では70%、海馬では50%減っているということがわかったという。

とろろの熱に強い成分のグリカンで足の腱や軟骨強化

とろろの成分には熱に強い栄養素も含まれているという。この成分はグリカンと呼ばれているそうです。

このグリカンのすごいところは、足の腱を強くしてくれたり、軟骨を強くしてくれる働きがあるということがわかったそうです。

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