昆布の出がらしのネバネバ成分(アルギン酸)で塩分と脂質を排出!血管の老化予防 1日の摂取量は乾燥昆布で1g程度

昆布ダシをとった後の出がらしは捨ててしまうことが多いですが実はネバネバ成分はしっかりと残っているそうです。このネバネバ成分で血管の老化を防ぐことができるとのこと。今でしょ講座では、出がらしを使ってネバネバ成分を取り出す食べ方と昆布の1日の摂取量について紹介していました。

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昆布のダシを取った後の出がらしで血管若返り

92歳の昆布漁師のYさんは今も現役の昆布漁師。番組の調査で血管年齢は82歳と10歳も若いということがわかりました。

そのこには、海藻だけがもつ血管の老けさせないパワーがありました。漁師さんは昆布パワーを最大限に引き出す食べ方をしていました。

konbu photo

Photo by joyosity

高血圧予防につながる食べ方

血管年齢が若かった漁師さんはどのように昆布を食べていたのか。昆布のダシを取った後の昆布、いわゆる出がらしをネバネバにして食べていました。
その食べ方は次のようなものでした。ダシを取った後の昆布を冷まして、細かく刻みます。そして、容器に水と醤油を入れて一晩冷蔵庫で寝かせて食べていました。これをご飯にかけて食べるということでした。

実は、ダシを取った後の昆布もかなりネバネバ成分が残っているそうです。このネバネバこそが血管を老けさせないという。

アルギン酸

この昆布のネバネバに多く含まれているのがアルギン酸という成分。このアルギン酸は高血圧の原因を排出してくれるという。

つまり、余分な塩分や脂質と結合して便として排出されるということでした。

だから、昆布漁師さんは若々しい血管を保っていました。

昆布と味噌の相乗効果

さらに、昆布漁師さんは昆布と味噌を組み合わせた調理法も実践していました。

それは、ダシを取った昆布をそのまま味噌の中に入れて漬けるというもの。しかも熱いうちにそのまま味噌の入った容器に入れて1週間ほど漬けるそうです。

これ漬けた昆布を細かく刻んでご飯のお供にするそうです。

昆布のアルギン酸と大豆ペプチド(血管の上昇を抑える)の相乗効果で血管を老けさせないとのこと。

1日の摂取量は1g程度

専門家によると、昆布は毎日少しずつ食べるのが良いとのこと。短期間で大量に摂取するのはむしろ体には良くないそうです。

どのくらいの摂取量がいいのかに関して、1日の摂取量は乾燥昆布で1g程度だということでした。

昆布巻きだと1個から2個程度とのこと。

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