初耳学 勉強ができる子供ほどノートが汚い傾向 字のきれいより知識の整理

初耳学の白熱教室では、勉強ができる生徒の人ほど字が汚いというのがテーマででした。むやみにノートの字をきれいに書くことを子供に強制するのは正しいのかについて議論をしていました。

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勉強ができる人ほど字が汚い傾向にある?

林先生が、たくさんの生徒を見てきたなかで、優秀だなと思う生徒はみな字が汚ないなかったそうです。

先生は、子供がノートをかいているのを見て「きれいに書きなさい」と強制するのはいかがなものなのかと疑問を提唱していました。

さらに、林先生も自分の子供には「字を綺麗に書くように」とは言わないとのこと。

ただし、本人が字を綺麗に書きたいので書道をやりたいと言ったらやらせるとのこと。

note photo

Photo by whatleydude

昔から言われていた

優秀な人は字が汚いというのは今に始まったことではないとのこと。

かの有名な作曲家のベートーヴェンも字が汚くて有名だったそうです。

エリーゼのためにという有名な曲を残していますが、実はテレーゼのためにと書いてあったが字が汚くて読み間違えられてエリーゼのためにとなったというエピソードがあるほどだという。

知識を整理するが優先

林先生は、字が汚くても良いと言っているわけでも、字が綺麗なのがだめと言っているわけではないとのこと。

学問においての字は知を整理するほうが大切だということだという。

先生によると、字が汚いが知の整理が上手にできている、いわゆる優秀なタイプは、自分が読めれば良いくらいに考えている人が多いという。

もし、字が上手ではなく、知の整理もできない生徒に字を綺麗に書きなさいと強制してしまうと、知識は身につかないが字はきれいになるという矛盾した結果を生んでしまうという。

なので、字が汚くてもしっかりと知識をまとめることを優先的にすることが大切だということでした。

つまり、自分なりの知の整理法を身につけさせてその後で字を綺麗にしていっても良いのではないかということでした。

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